JOGP(ジョグピー)は気候変動や地震などによって日本が直面するさまざまな課題への解決策として、海上に自立分散型の浮体式都市を建設し、安全な居住空間と資源開発の拠点を新たに創出することを目指すプロジェクトです。
日本は今、これまでにない課題に直面しています。
激甚化する気候変動、いつ起きてもおかしくない巨大地震、そして資源の乏しさ——これらはもはや、一軒一軒の住宅の努力で解決できる規模の問題ではありません。JOGPは、この国家的課題に対する抜本的な解決策として、日本の排他的経済水域(EEZ)内に、世界初となる自立分散型・浮体式海洋都市を建設する都市計画プロジェクトです。災害時の避難先として、また将来的な首都機能の分散先としての活用も視野に入れています。

舞台となるのは、沖ノ鳥島や南鳥島——日本の最果てにありながら、実は日本の未来を切り拓く最前線となりうるフロンティアです。最先端の海洋建築技術を結集し、猛暑や地震などの自然災害から解放された安全な居住空間、国家経済の生命線となる海洋資源の開発拠点、そして人類と海洋が持続的に共生する新たな文明のモデルを、ここに創造したいと考えています。


沖ノ鳥島は、ハワイとほぼ同緯度に位置し、真夏でも最高気温31度前後という過ごしやすい気候を持っています。一方、南鳥島はレアアースをはじめとする資源が豊富な海域として知られています。
二つの島があるプレートは異なりますが、いずれも地震の少ない大きなプレートの上に位置しており、防災の観点からも優れた条件を備えています。

台風・湿度対策など課題はあるものの、この二つの島が持つ環境的・資源的な優位性を活かせないか——そう考え始めたのが、今から2年ほど前のことでした。それが、JOGP構想の出発点となりました。
OKINOTORISHIMA
沖ノ鳥島
サンゴ礁育成を促し、囲むように浮体式人工島を設置

MINAMITORISHIMA
南鳥島
隣接する部分に魚の形状をした浮体式人工島を設置

MOVIE
構想を映像で見る
沖ノ鳥島、南鳥島に浮体式人工都市構想
ACTIVITY REPORT
クラウドファンディングのご報告
8月31日までの、2週間だけのクラウドファンディング
ご支援をいただきました皆様
この度は、JOGP基本構想の策定に向けたプロジェクトにご賛同いただき、温かいご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
いただいたご支援額は、総額141,000円となりました。目標金額には届きませんでしたが、それでも多くの方が私の構想に耳を傾け、支援という形で背中を押してくださったことに、大きな勇気をいただきました。改めて、心より感謝申し上げます。
いただいたご支援141,000円から、クラウドファンディング運営のCAMPFIRE手数料17%を差し引いた支援金が、9月末に振り込まれる予定です。
正直なところ、当初予定していたペースで法人化や活動を進めるのは難しい状況です。しかし、いただいたご支援は一円も無駄にすることなく、基本構想の策定に大切に活用させていただきます。
スピードは緩やかになりますが、次の一手として、環境やSDGsを重視する企業に対し、長期的なスケジュールで支援をお願いしていきたいと考えています。JOGPというコンセプトを諦めることなく、引き続きSNS等を通じて発信・活動を続けてまいります。
なお、支援者一覧につきましては、掲載をご希望されなかった方はお名前を伏せ、匿名にて掲載させていただきますので、あらかじめご了承ください。
今後とも、どうぞ温かく見守っていただけますと幸いです。
支援者一覧
- 支援金 1,000円
- 匿名
- 支援金 10,000円
- 合同会社スキタス 北口淳一様
- 支援金 10,000円
- 匿名
- 支援金 10,000円
- 匿名
- 支援金 10,000円
- 匿名
- 支援金 100,000円
- 匿名
